むうまの読書日記

読んだ本の感想や実践の記録

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

幸福になる脳の使い方

幸福になる「脳の使い方」 (PHP新書) 作者:茂木 健一郎 発売日: 2013/01/17 メディア: 新書 脳から不安をなくすには、アクティブな事をすると良いそうです 釣り、ハイキング、山登り、ゴルフなど。 そして意外なことに 読書は、 アクティブ・レジャーに属す…

60才で小説家になる

な、なんと、 60代こそが小説家デビューの適齢期である… らしいですよ〜 以下、本の内容です 小説家を目指すのに大切な事は出会い。 ①人間や動物、植物との出会い。 ②場所との出会い。 山やホテルなど。 ③文化との出会い。 本、音楽、絵画、映画、演劇など。…

朝だけ断食で9割の不調が消える

この本によると、 朝だけ断食をすれば、肩こり頭痛腰痛などがなくなるそうです。 実際、私は頭痛がしなくなりました! 朝だけ断食の他に、食物酵素をたくさん取るようにも書いてあります。 果物や野菜、肉、魚を生で食べること。 すりおろすと酵素の働きが2…

金持ち脳と貧乏脳

結論… 上機嫌にしていると、お金が集まってくる! …らしいですよ。 他に気になったところを抜粋。 ↓ 生活のためにお金を稼ぐことは、心を貧しくする。 自分のやりたいことをやった方が、結果としてお金もついてくる。 誰かにプレゼントをあげたり、おごった…

コミュ障で損しない方法 38

コミニュケーションは難しいテクニックなので、練習しなくてはならない。 何の修行も積んでない人は、上手な会話ができなくて当たり前。 だから練習する。 会話をゲームと考えて、日々経験値を上げていけばよい。 ゲームを始める前に、1つ気をつけることは、…

コミュ障は治らなくても大丈夫

コミュ障は治らないが、コミュニケーションのルールを覚えれば、誰でも会話上手になれるそうですよ! ●質問は、ちょっと気になる外見から始めてもよい。 例)その服どこで買ったのですか? (相手への興味も示せる) ●自分の先入観をぶつけてみる。 例)医者…